タケノコ水煮の瓶詰め真空保存方法

旦那さんが長野にて、6月が旬の根曲がりダケを撮影の遠出のついでにたくさーん収穫してくれました。

6月の長野(軽井沢付近)では根曲がりダケとらなくてどうする?!というくらい、地元の人にはシーズンみたいです。

わたしは留守番。日帰りだったので、そんなに採ってこないだろうな〜なんて思ってたら、コレ!!

image

すごいたくさん!!

根曲がりダケは、鮮度が重要!
できれば収穫したその日に下処理してしまわないと、一日ごとに一節硬くなるそうです。じっさい、本当にすぐ硬くなっちゃう!

旦那さんの帰りを待ち、いざ!下処理!

まずは皮をむく

昨年は皮ごと下茹でして、それから皮を剥いたのですが、今年は鍋もキッチンも小さいので、皮を剥いてから茹でることにしました。
旦那さんと風呂場でひたすらタケノコの皮むきです。

image

こちらはひたすら剥いたあとのタケノコ。
綺麗な色〜!本数数えてなかったけど、100本はあったと思われる。。よく日帰りで。。

 

下茹でする

根曲がりダケはアクが殆どないので、ブクブク湧いた熱湯で、5分〜6分で充分です。普通にゆでて、水につけておきます。

 

密閉できる瓶にひたすら詰める

瓶は、いつも100均のセリアで買っています。100均の瓶は密閉できないタイプの物も沢山あり、セリアの瓶でも、蓋の裏にゴムみたいな塗りが付いているものにしましょう。

そこに、ひたすらぎゅうぎゅうに詰める!

image

最初はタケノコの根本を下にして詰めるだけ詰めて、そのあと上の隙間から逆さまにしたタケノコを詰めていくと沢山入りやすいです。

 

タケノコを入れた瓶にヒタヒタにお水を注ぐ

瓶いっぱいにお水をいれましょう。わたしは蓋がしまるか心配で一ミリくらい口より下に入れてます。

 

軽く蓋をしめ、煮る!

長期保存の密閉瓶詰めにする場合、二度煮?します。ここポイント。

軽く蓋をしめ(持ち上げたときに外れない程度)瓶を鍋に立ててならべ、瓶の三分の二くらいがつかる程度に「お水」を入れます。熱湯にいきなりいれちゃダメですよ。

そして、グラグラ沸騰してきたらそのま20分煮続けます。

 

瓶を取り出し蓋をギュッと強くしめる!

立てて煮続けた瓶を取り出し、蓋をコレでもか!!とぎゅうぎゅうに強く閉めます。

ちなみに鍋から瓶を取り出すときメッチャ熱いし、トングなどで取ろうとすると滑るので、厚手のゴム手袋をはめて、ヒョイヒョイ取り出すのオススメです。そして、タオルなどでガードしてぎゅうぎゅうにしめます。

 

再度、煮る!!

今度は、先ほどまで煮ていた鍋に、瓶を寝かせて入れます。瓶の全体がすっぽり被るくらいの水を継ぎ足し、煮ます。

image

ブクブク沸騰してきたら、そのまま30分煮続けます。

さぁ、できた!逆さまにして冷ます!

二度も煮続けて、これが最後の工程です。

ここが重要ポイントなのですが、鍋から取り出した瓶を、逆さまにして冷まします。

瓶の蓋などの接合部?は、冷めていくにしたがって縮みます。逆さまにすることによって、縮んでいく間に瓶の入り口から雑菌が入るのを防ぎ、より、無菌で密閉になるのです。

ジャムなど、色んな物を長期保存のできる瓶詰めにする場合は、必ず逆さまで冷ましましょう。

さぁ、これで長期保存可能な水煮の瓶詰め完成です。
この瓶詰め、あける時は普通に蓋を回しても開きません。なので、食べるときはキリなどで蓋に穴をあけると、パカッと開けることができます。

私たちは、昨年初めて根曲がりダケを収穫し、水煮の瓶詰めを作ったのですが、常温保存で大丈夫と聞いていたのですが、初めての長期保存用の瓶詰めづくりだったので、ちょっと用心して冷蔵庫で保存して食べていました。

一年たった今でも、いい感じでたべれます!

なので、今年の瓶詰めは、常温保存試してみようかな〜(^^)

軽井沢や万座温泉付近では、根曲がりダケはちょうどシーズン始まったばかりです。

6月、試しに収穫しにいってみては?!

次に、どんな場所でどんなふうに収穫すればいいのか、書きます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です